9inch MONITOR


当店POWER SOUND Mで大人気の大型メインモニター加工例です。

市販のモニターの液晶と基盤だけを使用し表面にアクリルパネルを使用して製作しているものです。

一番見やすい位置に出来るだけ違和感の無く大きいモニターをと思い加工しています。

純正や他の車よりDVDなどの映像を人より多きい画像で見たい方ご相談ください。

純正マルチモニターが付いている方や純正オーディオが外せなくて悩んでいる方ご相談ください。

ちょっと荒技だったかも・・・ （ヘッドユニットパネルの後ろにエアコンノブロアがあった為ヘッドユニット本体がが入らなかったのでした。）

9inchモニターを液晶と基盤だけを使用し埋め込んでいる。純正のヘッドユイニットとエアコンスイッチパネル部分を加工している。

なんと！このRS-D7xのヘッドユニットは開閉しないのだ。このヘッドユニットノ本体はモニターの後ろにありモニターの上部からCDを吐き出す仕組みになっている。

DVDのユニットは助手席のグローブボックスへ取り付け。リモコンの受講部はエアコンのダクトの中に入っている

現在RS-D7xのパネが埋め込んである部分についていたエアコンの操作パネルをセンターコンソールに埋め込んでいる。

TOYOTA CEPTER 9inch Monitor

エアコンダクトを犠牲にしエアコン操作パネルを移動して9inchモニターをインストール。 純正オーディオ部分にはCDヘッドユニットとDVDユニットをインストール。 ソースユニット部分にはアクリルとアクリルミラーでPOWERSOUNDMのロゴをデザインし光るように製作している。

モニターを取り付けた部分についていたエアコン操作パネルを大加工してパネル一体にして製作、TEMPつまみはCDヘッドユニット部分のパネルに移動している。

	以前のシステムのデザインを崩さずに製作するためDVDユニットをオフセットして取り付け、少々細工してアクリルデザインパネルの裏側に入る。なんとパネルの隙間からＤＶＤディスクが・・・		アクリル・ミラーアクリルを使用しデザインした当店のPOWERSOUNDMのロゴはダイオードを使用し光るように作っている。

LEXUS LX470 9inch Monitor

純正のヘッドユニットの位置に9inchモニターを液晶と基盤だけを使用しインストール。モニターの上にはアクリルが入る。 　モニターの下部には元々純正のエアコンの操作パネルが着いていたがセンターコンソールに移動しCD+DVDプレーヤーをオフセットしインストール。 　エアコンのダクトやブロアーまで加工し取り付けている。

センターコンソールに移動したエアコンの操作パネル類は純正のパネルを使用しながら製作。 純正の位置からの配線の量はかなりいっ〜〜〜ぱい・・・・・。

純正モニターのところに9inchモニターを液晶と基盤だけを使用しひょうめんにアクリルをつかいインストール。 純正のヘッドユニット＋エアコン操作パネルがあったところに純正マルチのモニターを移植しその下にはHDDナビゲーションをオフセットしインストール 純正オーディオが交換できないハリアーを一味違うハリアーに！

純正マルチシステムのモニター、純正のパネル部分を必要なところだけを取り除きヘッドユニット部分があったところに移動し違和感の内容に仕上げる。マルチモニターが無いとエアコンのコントロールなどが確認できないため移動している。 移動された純正マルチモニター部分にPOWERSOUNDMのロゴがワンポインとで入る。

純正ヘッドユニット部とエアコン操作部の一体のパネルを本体からパネルだけを切り離しセンターコンソール部分にインストール。本体は移動した純正モニターの裏側にエアコンダクトを加工して忍び込ませてある。 ナビゲーションのCD出し入れ口にはLEXUSのパネルがはめられる。

グローブボックス内にサブDVDプレーヤーをインストールしバラバラに画像を映すことができる。

ヘッドレストにはモニターの枠を切り取り表面にアクリルを使用しインストール。 スイッチの操作部分は残したまま加工している。

純正オーディオ部分に9inchモニターをアクリルを表面に使用し液晶と基盤だけを使用しインストール。モニターの下にはALPINEの最高モデル＃F1のDVDヘッドユニットをオフセットしヘッドユニッと周りをヘッドユニットに合わせ整形しインストール。パネルはグレーメタリックで仕上げる。

純正ヘッドユニットの位置に9inchモニターをインストール純正のカーボンパネルを残したまま加工、表面はアクリルで仕上げている。かなりギリギリの加工でした・・・。

ヘッドユニット＋プロセッサーディスプレーはセンターの下分に加工して取り付けている

エアコン操作パネルなどをすべて移動し違和感のないように製作した9inchモニター。 純正の配色使用して製作したので非常に落ちついて見える。

エアコンの操作パネル 純正の形の原型は残っているものの中身は大変なことになっている。中身・・・？ないしょ！ 右の画像の丸いスイッチはもともとモニターの右側にあったオートエアコンのスイッチですがセンターコンソールの中に移動している

	ヘッドレストモニターには7inchを使用。ヘッドッレストに7inchを入れるとヘッドレストの形が崩れてしまうため液晶と基盤だけを使用して製作している。 スイッチ類もなくアクリルを使用して仕上げているので光沢もありスッキリして見える。		ルーフに取り付けてあるフリップダウンモニターはスェード仕上げに加工している		トランクにもフリップダウン方式にし5.8inchのモニターを4枚インストールしまわりはアルカンターラの生地で仕上げている。

フロント３枚のモニターバラバラに画像を移すことが出来る

エアコン操作パネル＋純正オーディオ・灰皿類を取り除き9inchモニターを液晶と基盤だけを使用して、表面にアクリルを使用してインストール。モニターの下にはＤＶＤヘッドユニットをインストールしその下には普段はナビゲション用で使用するモニターが入り。全体を純正のパネルにあわせウッドパネル調で仕上げる。

	センターコンソールにはエアコンの操作パネルが移植されその下にはマルチメディアマネージャーのコントロールパネルをインストール。おまけにＤＣ１２Ｖの電源まで作っちゃいました。		リアシートのアームレストの部分には純正オーディオとＨＤＤナビゲーションユニットをインストール。純正オーディオはメーターパネルのモニターを使用するときに必要なのでしぶしぶ移動してある。

ヘッドユニットとプロセッサーの間にはPOWERSOUNDMのロゴをアクリルでデザインする

センターコンソール内の上部の小物入れ部分にインストール。 エアコン操作パネルの基盤に直接フラットケーブルを使用しハンダづけし開閉できるように作っている。

HONDA INSPIRE 9inch Monitor + α

純正モニターの位置に9inchモニターをインストール。純正のヘッドユニットとエアコン操作パネルの位置にALPINEのヘッドユニットと純正のモニターをインストール。違和感がないように純正と同じつや消しブラックで仕上げている。この2つのモニターの他にもルームミラーモニターもついている。

エアコンの操作パネルはセンターコンソールの中に移動

9inchモニターではDVDの画像を見ながら純正のモニターではナビゲーションが見られる。非常に便利！

HONDA ACCORD 9inch Monitor

センターコンソールのところギリギリいっぱいに作り上げた9inchモニター。 純正ヘッドユニットの部分に9inchモニターを埋め込み灰皿部分にDVDヘッドユニットをインストールその下にはエアーサスのパドルスイッチがつく。 エアーサスのメーターはカップほるだー部分に製作 アコードはシフトレバーが長いためモニターが見えやすいように短く加工している。

DAIHATSU MOVE 9inch Monitor

純正オーディオの位置にメーターパネルと一体整形し9inchモニターを埋め込み表面にアクリルアネルをはめ込み加工している。 エアコンパネルの下部にCDヘッドユニットとDVDをインストール２つともオフセットしフタが閉められるように加工している。ユニットの両脇にはアクリルが輝く。

純正の開閉できるカバーも生かしてヘッドユニット類をインストールする。 カバーを閉めればスッキリ！

HONDA LIFE 9inch Monitor

天辺にカエルが？

純正オーディオ部分に9inchモニターをインストールし灰皿の下部にはDVDヘッドユニットインストールする。 車や内装のデザインに合わせてボードを製作。塗装も純正と同じようにシルバーペイントで仕上げる

PORSCHE BOXSTER 9inch Monitor

モニターを取り付けた所にあったエアコンのスイッチはグローブボックスに移動。ナビゲーションの本体も運転席から手の届く範囲に取り付けている。

最近キャデラックのイメージにつよいBVLGARIの時計をモニターの隣に埋め込む

純正のヘッドユニット部分に9inchモニターを使用し埋め込む。 モニター周りのパネルは純正のイメージを崩さないように製作し塗装もつや消しグレーで仕上げている。

純正のヘッドユニットは助手席のグロブボックスに移動しヘッドユニット周りをグレーのスェード調で仕上げている。 グローブボックスの中にあったCDチェンジャーはトランクに移動している。